中房温泉~槍ヶ岳~上高地へ②

中房温泉~槍ヶ岳~上高地へ②

7/15 第2日目 行程:9.9K 歩行時間: 9時間15分
    大天荘(5:55)~大天井ヒユッテ(6:30)~ビックリ平(7:15)~赤岳直下(8:25)~ヒュッテ西岳(9:30~10:00)
    ~水俣乗越(11:00)~ヒュッテ大槍(13:35~14:05)~槍ヶ岳山荘(15:10)
大天井岳より南ア・富士山
DSC01757.jpg
大天荘の朝
DSC01752.jpg
早朝の槍ヶ岳
DSC01761.jpg
早朝の穂高連峰
DSC01762.jpg
GPS
   大天荘~槍ヶ岳
4時起床、天候はと?洗顔したのち山荘の外に出ると東の空が赤く染まり始めているがガスがかかっているようだ。
大天井岳(2922m)へは山荘から10分ほどなので仲間4人で山頂に向かう。
山頂ではすでに4、5人の登山者がご来光を待っておられた。もう少し赤く燃えるかなと思っていたがやはり
雲が厚く・・・それでも槍、穂高連峰、南ア、富士山を拝むことができたので満足!
動画:☛大天井岳から槍・穂高連峰・南ア・富士山
DSC01752_20170724181455007.jpg DSC01748.jpg DSC01754.jpg
山荘に戻り、朝食後登山準備をして山荘前で集合写真を撮っていただき、5:55大天井ヒュッテに向けて出発です。
大天荘の西を巻いて下り表銀座縦走路と合流するとほどなく大天井ヒュッテに到着。
DSC01759_20170725111131533.jpg DSC01761_20170725111130409.jpg DSC01766_201707251111296ae.jpg
ここからしばらく下り気味に雄大な常念岳から蝶ヶ岳への稜線をながめながら進むと小さな雪渓が・・・
慎重にトラバースして再び稜線に出ればビックリ平に。名前の由来は何でしょうかね?
DSC01768.jpg DSC01771.jpg DSC01773.jpg
稜線に咲く花~カラマツソウ、ハクサンイチゲ、ハクサンシャクナゲ~
DSC01769_201707261513165fd.jpg DSC01770_20170726151315095.jpg DSC01774.jpg
更に赤岩岳に向かって縦走路を進むと右手には天に聳える槍ヶ岳、北鎌尾根がど~んと!さらに奥には穂高岳が
左手には雄大な常念岳が・・・、
DSC01775.jpg DSC01777.jpg
DSC01783_20170726152201385.jpg
歩き始めて2時間30分、赤岩岳直下に到着、西岳ヒュッテまで1.3kの標識。常念岳をバックに1枚。
一旦下り鎖場を抜けて西岳へと向かう。
DSC01781.jpg DSC01785_20170726154110fc5.jpg DSC01786.jpg
ミヤマキンポゲとハクサンイチゲの素晴らしいお花畑が斜面に広がっていて仲間達もしばしうっとりと・・・。
DSC01784.jpg
動画:☛表銀座縦走路より槍・穂高連峰
西岳手前のピーク(2750mあたり)で二人連れの登山者が休憩されていたので我々も一息入れることに。
ここからの眺めも雄大である。主役はやはり槍・穂高でっすね。
痩せ尾根を登り切ると登山道は西岳の左斜面を進む。見えてきました、赤い屋根の西岳ヒュッテです。
小腹が空いたので売店でトマトを購入、大天荘の弁当、みそ汁で早い昼食を済ませてこれからの
東鎌尾根への大きなアップダウンに備える。
DSC01789.jpg DSC01792.jpg DSC01799.jpg
稜線に咲くイワツメグサ、ハクサンチドリ、タカネスミレ
DSC01794.jpg DSC01796.jpg DSC01798.jpg
ヘルメットを念のために装着、山小屋からすぐに急斜面を鎖場、長い2連の梯子、滑りやすいガレ場をこれでもかと下る。
約1時間200mほど下りやっと水俣乗越に到着です。何と、標識がぽきりと折れていました!雪の重み?
いやア~疲れました( ^ω^)・・・
DSC01800.jpg DSC01801.jpg DSC01802.jpg 
DSC01803.jpg DSC01804.jpg DSC01805.jpg
しかしこれから核心部、キツイアップダウンの連続が待ち構えています。気を引き締めて!
少し緩やかになった登山道を進むとガレ場の樹林帯ニ丸太の階段が幾重にも連なり稜線上に3連梯子
を超える頃、息が弾みバテ気味に・・・。まだまだ続く丸太の階段と梯子の連続にうんざりです。
15:30やっとヒュッテ大槍が見えてきました!西岳ヒュッテから3時間半、長かったです。
DSC01807.jpg DSC01806.jpg DSC01808.jpg
小屋には先客10人ほどおられ休憩中。水が切れかけていたのでミネラルウォーターを二本購入、1本は一気飲みでした。
小屋前のベンチで行動食を食べていると殺生ヒュッテの方がスコップを持ち換える準備、お話を聞くと登山道整備を
されていたようだ。そして昨日は、夕方槍は土砂降りの大雨だったらしい。大天荘ではにわか雨だったのに・・。
山の天気はわかりませんね。30分ほど休憩し、今日の宿、槍ヶ岳山荘に向かう。
DSC01809.jpg DSC01810.jpg DSC01812.jpg
殺生ヒュッテを眼下に、槍沢を登って行く豆粒ほどの登山者の列が見えます。
痩せた急傾斜の岩場を格闘約1時間ようやく槍沢からの分岐に到着。山小屋は指呼の先に。
15時10分槍ヶ岳山荘に到着!仲間たちとハイタッチです。
DSC01818.jpg DSC01819.jpg DSC01820.jpg
岩場に咲くイワベンケイとミヤマオダマキ
DSC01813.jpg DSC01817.jpg


宿泊手続き手続きを済ませ、部屋に入りザックの整理の後、少し遅いが4人で大槍に登ることに。
足を痛めた仲間2人は休憩です。
調度、大槍への登頂は登山者が途切れたころだったのでスムーズに登頂。が、ガスがかかり始め展望は効かず
記念写真を撮っていただきすぐに山荘に戻る。
談話室で今日の無事を祝って乾杯!昨日と今日の反省会と山談義で盛り上がりました。
DSC01822.jpg DSC01828.jpg DSC01824.jpg
夕食後、外に出て夕焼けを見に出たがイマイチだった。明日の晴天を期待しましょう!
        暮れゆく大槍、前穂高、常念岳、槍沢
DSC01830.jpg DSC01831_20170726174711f60.jpg
DSC01832_201707261747094cd.jpg DSC01833.jpg














   
スポンサーサイト

Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

すばらしい 景色ですね。

大天井山荘からの 朝の景色は超 すばらしいですね。
流石近い 槍が直ぐそこって感じですね。
富士も見えて言うことなしですね。
お仲間の 脚痛は その後改善されたようで一安心でしたね。
山で痛みが出ると不安が先立ちます。
頑張られましたね。

続き待ってます。

2日目拝見しました

権兵衛さん、ご一行の皆様は、ほんとに健脚さんたちですね。
9時間も厳しいアップダウンを踏破されたのですね。

ヒュッテ大倉では飲料も売っているのですね。ロングコースでは助かりますね。
表銀座からの絶景が素晴らしい!
登った人へのご褒美ですね。
  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索