登り納めは、寝釈迦のシルエット”新龍アルプス”へ   レポアップです

登り納めは、寝釈迦のシルエット”新龍アルプス”へ   レポアップです

 12/29 朝の気温はマイナス3℃レンコン畑も凍っています。
延期していた納会登山は、近場の新龍アルプスへ。登山道は凍てついて霜柱が歩くたびにザクザクと音を立てていましたよ。祇園嶽から城山を経て鶏籠山までアップダウンの続く結構歩きこたえのあるルートでした。

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                   林道からの朝日に輝く祇園嶽

行程:約9K 歩行時間 5時間20分(休憩含む)

水布弥谷道(8:15)祇園嶽分岐(8:50)祇園嶽(9:00)祇園嶽分岐(9:15)馬立分岐(9:40)亀の池
9:45)城山(10:15)的場山(11:40~12:20)両見坂(12:48)鶏籠山(13:00)たつの公園(13:25)
駐車場(13:35)


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           地図は、兵庫の山さんにお借りしました。

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たつの公園駐車場にYさんの車をデポし、私の車で新宮町市野保の集落を西へ入り、淡島神社から水布弥谷コース近くの堤に駐車する。振り向くと朝日に照らされた祇園嶽が見える。
小川を渡り、雑木林を抜け、ショ-トカットで林道から祇園嶽登山へ入る。
あまり人あは入っていないのか、シダが伸び放題で歩きづらい道が続く。

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しばらく進んでいくと視界が開け、祇園嶽の姿が見えだした。登り詰めると十字路に到着、ザックを置いて三等三角点のある祇園嶽山頂(340.4M)を往復する。

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山頂からは、北東に明神山、東には、先日登った鶴嘴山の展望が広がる。
眺めを楽しんだ後、十字路に戻って南へ縦走路へ。稜線伝いに急登を登り、377ピークを過ぎると馬立への分岐に。

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亀の池と城山(きのやま)方面を右に取り、亀の池に向かう。すぐに亀岩が(本当にソックリです。)

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亀の池は、凍ていて部分的に、凍結し、土手には霜柱あニョキ二ョキと白い花のようです。一息いれていると、犬の鳴き声が聞こえてきた。これは、猟師が狩に入っている様子なので、この先にある奥宮に寄るのを止め、馬立分岐に戻り城山に向かう。途中展望の良い休憩所から鶴嘴山の望む。

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分岐から20分ほどで城山(458m)の山頂に到着。このあたりは古代山城の石塁の跡を示す標識がある。また、近畿自然歩道の標識も。

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薄暗い杉林の中に城山城の跡があり、嘉吉の乱の戦死者供養の「三基墓」が苔むして立っている。
”1441年播磨を支配していた赤松満祐が六代将軍足利義教を暗殺した事件”で城山城に立てこもり、山名軍に攻められて一族69人と共に自刃して果てたと伝えられる。

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杉林を抜けて的場山の標識を右に取り、杉林を抜けると、展望が開け快適な痩せ尾根の縦走路にでる。真東に鶴嘴山の屏風岩が眼下に、西には、たつの市の最高峰大倉山(520.1m)どっしりとした姿を現わす。

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揖保川沿いの田園風景を見ながら進む。
389mのピークを過ぎ小さなピークを過ぎるとザラついた急坂を下りアップダウンを繰り返すと送電線の鉄塔に出る。

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鉄塔の下を抜け、登り詰めれば415mのピークだ。的場山への標識を確認して進むと、的場山の電波塔が見え始める。
NTTの管理道路にでて、すぐ脇の急な木の階段を登って行けば的場山(394.2M)だ。

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山頂には一人先客がおられ挨拶をかわした。昼食の準備をしていると4,5人の若者グループが登ってきてはしゃいでいた。Tシャツ1枚になって・・元気ですね。
巨大な電波塔の傍の休憩ベンチで皆久しぶりに鍋うどんで体を温める。寒い時にはこれが一番ですね。

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山頂から播磨灘を望むと男鹿島が見えるのですが霞んではっきりしないです。下山順備をして振返ると、先ほど歩いてきた城山の姿をみて、両見坂へ急坂を下って行く。

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急坂が続き、木の根に気を付けながら両見坂へ下り、すぐに鶏籠山へ登り返す。

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急坂をのぼりきると龍野古城跡に到着するが、雑木林に囲まれて展望はなく、二の丸跡から両見坂を経て龍野公園の駐車場に戻ってきた。”現在の龍野城は、秀吉に攻められ開城、江戸期に入って麓に移されたものです。”

朝は、大分冷え込んでいたが、風もなく三週間ぶりに登り納めに相応しい充実した下山歩きでした。












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