雪の雪彦山に アップです。

雪の雪彦山に アップです。

昨日は、思いがけない寒波の戻りで荒れた天気が一転して快晴に!
雪彦山に出掛けましたが、なんと、山は白く雪が残っていましたよ。
出雲岩付近から雪が多くなり岩場が凍っていたりで登って行くのに一苦労でした。
大天井から三角点、鉾立山から虹ヶ滝コースで下山。ちょっぴり雪山歩きと反省の山行きでした。

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                鉾立山から但馬の山々
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                虹ヶ滝から地蔵岳、不行岳の岩峰


 
往路:自宅(7:30)~雪彦山駐車場(8:35)
復路:往路

行程:約5.5k 歩行時間5時間(休憩含)
駐車場(8:45)出雲岩(9:36)大天井岳(10:10~10:25)雪彦山(11:07)鉾立山(11:30~12:05)
峰山分岐(12:16)虹ヶ滝(12:58)大曲(13:20)駐車場(13:45)

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駐車場につくと山は全体に白くなっている。昨日の雪だ!岩場はどうかな?いやな予感が頭をよぎる。
すでに8台余りが駐車、身支度をされたグループが登山道に向かわれていた。
管理棟の左横から丸太の階段を登る。

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いきなり杉林の急登を登り不動岩脇を通って尾根に出ると展望岩だ。先行された岡山のグループが
休憩されていたので追い越してすこし緩やかなところでこちらも体温調節で休憩。

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この辺りから登山道に雪が現われ始めた。岩場は慎重に行かねばと。竜王講を経てロープの張られた
急坂をのぼると巨大な出雲岩の下に出る。

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出雲岩だ!左に巻いて雪の鎖場を慎重にゆっくりと登って行くと覗き岩、セリ岩にでる。

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セリ岩は細い隙間がありうまくすり抜けないとザックが閊えてしまうこともある。(迂回路あり)
しばらくまた急峻な岩場を慎重に登っていく。

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この辺りに樹氷が少し残っていた。馬の背を越えると大天井岳(811m)に到着だ。

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大天井岳山頂には祠があり一般的にはここが雪彦山とされているが、三角点は別にあり
洞ヶ岳、鉾立山、三辻山の山群の総称。
山頂には、香川県から来られた夫婦連れと若い3人のグループが居られた。
展望は良く笠形山、七種山塊がみえる。しばらく眺めを楽しんで三角点に向かう。

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すぐに地蔵岳鞍部に降りる分岐があるが、左に進み新下山道もやり過ごし杉林を登って行く。
鹿ヶ壺への分岐をすぎると四等三角点(915m)に到着。展望はない。

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縦走路を更に進むと虹ヶ滝への下山路があるが、直進してアセビの生い茂る登山道を登りると
鉾立山(950m)に着く。北側に展望が開け宍粟、但馬の山々を一望できる。
香川から来られた夫婦連れと昼食を摂りながら山談義、御二人は明日は七種山に行かれるとのこと。

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鉾立山から少し下ると峰山への分岐にでる。ここは虹ヶ滝へ尾根を下って行く。

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急な杉林の谷道をジグザグに下って行くが、倒木が多いのと結構雪が残っており、
滑らないように慎重に。

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やがて三角点方面への登山道にと合流。
水量が多く滑りやすい沢沿いの岩場が続き少しも気が抜けない。

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虹ヶ滝を渡り急坂を登ると目の前に地蔵岳、不行岳の岩稜が飛び込んでくる。凄い迫力だ!

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賀野神社への下山道を大曲の分岐を右にとり再び谷筋を下って行く。
ルートの分かりにくい岩場を赤ペンキを頼りに進むと鉄製のダムにでる。

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ダムの階段を下るとキャンプ場の管理棟の見える広い道に帰って来た。
今回は、思いがけない雪に戸惑い一間違えば滑落の危険性を孕んだ岩場を
考えれば反省点の多い山行きでした。




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~ Comment ~

氷ノ山に

権兵衛さん、大山では良い天気でしたが霞んでいたのですね
天狗山のレポに続き、大山のレポも完成ですね
網干からだと大山まで3時間かからず到着することが出来るのですね
雪質が悪く、アイゼン、ピッケルも効かない状態で気温が高く重い雪なので歩きにくかったでしょう
22日は予定通り雪彦山へお出かけだったのですね
雪彦山は岩場が多く、雪だと滑りやすく歩き辛かったでしょう
早くもレポ作業中と早い行動ですね
楽しみにしています
私は日曜日、氷ノ山でした
私も三の丸辺りまではホワイトアウトでしたが、その後は時々晴れ間も現れてくれました

NoTitle

こんにちは
雪彦山に登る時はいつも緊張しますが、
雪が積もっているとなおさら大変ですね
クサリ場コースはやばいですよね
でも鉾立山で昼食とは早いペースでしたね
きれいな写真が沢山撮れましたね

私は雪の融けた3/27に雪彦山でした
スノーハイキングももう終わりですかね

NoTitle

権兵衛さん、おはようございます。

雪彦山は洞ヶ岳、鉾立山、三辻山の山群の総称なのですね。
青空のもと、樹氷をご覧になられて、疲れも飛んで行ったことでしょう。
下りも残雪で注意でしたね。

間もなく4月になればお花を求めて行かれるでしょう。

NoTitle

権兵衛さん、雪彦山レポを拝見しました
岩場と谷筋は、普段でも険しいのに雪があれば緊張しますね
特に岩場は慎重に上り下りしないと滑ってしまいますね
馬の背辺りからは樹氷も見えだし、展望の良い祠のある山頂へ
そこからは笠形山、七種山などが良く見えたようですね
氷ノ山ですが、下山後、権兵衛さんの姫路の隣の町、市川町から来られた方と話をしましたが、この方も途中、ホワイトアウトで視界が効かず、他の団体さんとご一緒に歩いたと言われました
その方私がホームページを開設していることは言ってなかったのですが、ホームページを見つけられ、28日にメールをいただきました
今度はふるさとの森から扇ノ山に登られるようです
今日は廃線敷きを歩かれたのですね
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