双六岳とサンセットの槍・穂高-アップですー

双六岳とサンセットの槍・穂高-アップですー

10/3 鏡池に映える穂高連峰が見たくて新穂高~双六岳に出掛けました。
山仲間たちとの二年越しの山行き計画がやっと実現です。
IMG_6586.jpg
                 夕映えに映える槍ヶ岳・穂高連峰ー鏡池よりー
IMG_20141007_0004.jpg

往路:自宅(7:00)~山陽道・中国道・名神道・東海北陸道・中部縦貫自動車道~高山IC~新穂高 約6時間
復路:往路と同じ


行程
第1日:歩行時間 1時間15分
新穂高案内所(13:45)わさび平小屋(15:00) 歩行時間 1時間15分
第2日:歩行時間 10時間15分(休憩含む)
わさび平(5:55)奥丸山分岐(6:14)秩父沢(7:00)イタドリヶ原(7:36)シシウドヶ原(8:11)鏡池(8:55~9:45)
弓折乗越(10:45)双六小屋(12:00~12:30)双六岳(13:33)双六小屋(14:15~14:30))鏡平小屋(16:15)
第3日:歩行時間 3時間45分(休憩含む)
鏡平小屋(5:50)秩父沢(7:50)わさび平小屋(8:00~8:35)新穂高ロープウェイ(9:35)
yamamap3.jpg

昨年に計画したが、家庭の事情で中止となり今年こそはと・・7,8月は雨天で延期、今回天侯もなんとか持ちそう
なので決行することにした。
Hさんがレンタカーを用意、乗り合わせて3日7時に自宅を出発、高速道を経て新穂高の無料駐車場に13時過ぎ
に到着。
IMG_6457.jpg IMG_6458.jpg IMG_6461.jpg
無料駐車場から新しくなった案内所で登山届を提出、左にとり左俣谷の標識を見て、蒲田川に架かる橋を
渡って進むとやがて未舗装の林道に出る。
IMG_6463.jpg IMG_6465.jpg IMG_6475.jpg
左に笠新道の登山口を見てブナ林に囲まれたわさび平小屋に到着。
このあたりの紅葉は始まったばかりかな。わさび平小屋はキャンプ地を併設した静かなたたずまいだ。
この小屋は、有難いことにお風呂があること!
IMG_6476.jpg IMG_6477.jpg IMG_6478.jpg
今夜の宿はここわさび平小屋だ。早速荷物を部屋に置き、着換えて小屋の前で名物の冷やしたキュウリを齧り
ビールで乾杯!
この小屋は、ありがたいことにお風呂があること!
さらに今日の宿泊客は16名でゆったり、ゆっくりと湯につかり運転疲れを癒して明日に備えます。
二日目
IMG_6485.jpg IMG_6487.jpg IMG_6490.jpg
朝食を頂き、おにぎり弁当をつめて5時50分に出発。
同じ宿泊の槍に向かわれるグループと奥丸山の分岐でお互いの安全を祈りお別れした。(地図には載っていないコース)
IMG_6493.jpg IMG_6496.jpg IMG_6498.jpg
小池新道に入ると登山道は一変してガレに。秩父沢を越えて灌木地帯に入ると傾斜も増して歩みが遅くなる。
IMG_6499.jpg IMG_6502.jpg IMG_6503.jpg
チボ岩を過ぎて岩場で休憩しているとガスが次第に上り出し青空が広がりだした。この先の展望が期待できるぞ!
IMG_6504.jpg IMG_6505.jpg IMG_6507.jpg
イタドリヶ原を経てシシウドヶ原に向かう途中、雲海に浮かぶ穂高連峰が見えてきました!
IMG_6509_201410111809028b6.jpg IMG_6510.jpg IMG_6511.jpg
シシウドヶ原の草原状の先には大ノマ、笠ヶ岳方面にあざやかな黄葉が山肌を覆っている。
涸沢を経て急な斜面を登りきると目の前に槍・穂高の峰々が飛びこんできた!
IMG_6513.jpg  IMG_6524.jpg IMG_6530.jpg
鏡池の水面に映える槍ヶ岳・穂高連峰の倒影が素晴らしく絶好の撮影ポイントだ。
しばし、展望を楽しんだと、鏡平小屋のデッキでコーヒータイムです!
すこしガスがあがってきたので腰を上げ先に進みましょう。
IMG_6531.jpg IMG_6528.jpg IMG_6537.jpg
弓折岳への尾根への道から振りけると槍の穂先がグーとせまってくる。
正面には弓折岳の黄葉が素晴らしい。
稜線までの歩きにくい道を高度をあげていくと鞍部にでる。弓折乗越だ
IMG_6539.jpg IMG_6541.jpg IMG_6540.jpg
ここからの展望も見事だ!槍・穂高の切り立った眺めが一気にせまってくる。
IMG_6543.jpg IMG_6544.jpg IMG_6545.jpg
北鎌尾根のギザギザの岩峰とゆるやかな西鎌尾根対照的ですね。
乗鞍岳の奥には、白煙ををあげる御嶽山の姿が・・・合掌!
対照的なy間肌の双六岳の姿が。稜線は360度の展望が楽しめ快適な山歩きが楽しめます。
IMG_6549_20141012181022761.jpg IMG_6552.jpg IMG_6554_20141012181746d06.jpg
ここからアップダウンを繰り返しハイマツが現われ主稜線から樅沢岳と双六岳の間に鷲羽岳が姿を見せる。
更に進むと赤い双六小屋と鷲羽岳の奥に水晶岳の姿が見える。
双六池から振り返ると笠ヶ岳。双六小屋は目の前だ。
IMG_6558.jpg IMG_6559.jpg IMG_6564.jpg
12:00ちょうどに双六小屋に到着、オニギリ弁当を食べ休憩後、宿泊手続きをして空身で双六岳に。
偶然にハイマツのなかからライチョウが三羽現れ、逃げる様子もなく目を楽しみさせてくれた。ラッキーです。
三俣蓮華への分岐を右に双六山頂を目指します。岩場の急斜面を登りきると平坦な山頂へのザレ道をジグザグに
進むと駄々広い山頂に。360度の展望を眺め、集合写真を撮る。
IMG_6565.jpg IMG_6567.jpg IMG_6568.jpg
山頂からは、槍・穂高の峰々、乗鞍・御嶽山、遠く白山の姿が望める。
IMG_6569.jpg IMG_6571.jpg IMG_6574.jpg 
14:15双六小屋に戻る。宿泊について台風接近もあり、明日の雨が早まりそうなので鏡平山荘まで下りることに。
小屋のスタッフに宿泊をキャンセル、承諾を得て、鏡平山荘に予約を入れてもらった。
すぐに下山準備をして13:30出発。
小屋裏の双六池畔では、テントを張っている登山者がおられた。
花見平からの双六岳と、アップの白山。
IMG_6576.jpg IMG_6577.jpg IMG_6578.jpg
弓折乗越まで戻ってくると眼下に今日の宿、鏡平山荘が見えてきた。山荘はまであと30分ほどだ!
16:15 山荘に到着、宿泊手続きを済ませ小屋前でビールで乾杯し!予定より長く歩いたが疲労はなく
むしろ爽快な気分だ
IMG_6579_20141013090143b9d.jpg IMG_6582.jpg IMG_6586_20141013090142669.jpg
少し寒くなってきたので、小屋の談話室で雑談をしていると近くにいた人達が一斉に外に。何か?
夕日の絶景だ!カメラを持って慌てて外に飛びだし、夢中で撮影。この間わずか10分程のショータイムでしたが、
宿泊客の間に絶景に酔いしれ興奮とため息が・・・・。ここまで下山してきて大正解でした。
あとで小屋の人から、今日の夕日は今シーズン一番と教えていただいた。
      IMG_6581_201410130924541af.jpg   IMG_6587.jpg
                    夕日に輝く槍ヶ岳と、笠ヶ岳方面
三日目
IMG_6590.jpg IMG_6594.jpg IMG_6596_20141013092851586.jpg
今日は、新穂高に下山するだけなのでゆっくりと朝食を撮り下山準備。
5:50分、どんよりとして今にも雨が降りそうです。鏡池に映る槍・穂高の峰々ともお別れし、岩場をどんどん下ります。
ブナの黄葉を楽しみながら8:00にわさび平小屋に到着。霧雨程度なのでコーヒーを沸かして休憩です。
IMG_6598.jpg IMG_6600.jpg IMG_6601.jpg
わさび平小屋からは広い林道をあるく。
一時間ほどでロープウェイの駅舎が見えるところまで帰って来た。このころから小雨が降り出した。
後は、ちかくの中崎山荘「奥飛騨の湯」で入浴して3日間の疲れを癒しましょう!
今回の山行きは2年越しの計画で天候にも恵まれ鏡平で絶景の眺めを堪能して思い出深い山行きでした。
帰りに、飛騨牛のステーキに舌鼓、途中風が強いところがあり、心配しましたが無事に帰着。

★参考: 中崎温泉「奥飛騨の湯」 @800円 8:00~20:00
shinhodaka-nakazakisansou33.jpg shinhodaka-nakazakisansou25.jpg
かっての中崎山荘は、井上靖の代表作である「氷壁」や新田次郎の「白い壁」に登場する新穂高温泉の
一軒宿がそれで、新穂高温泉発祥の宿である。 新穂高温泉の名称も、中崎山荘の創業者が命名した。
新穂高温泉の最深部、穂高岳など3000m級の山々が迫る谷間にあり、新穂高ロープウエイの発着場から
僅か200m、指呼の距離にある。



















スポンサーサイト

Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

赤い槍穂高連峰

権兵衛さん こんばんは
鏡平からの見事な夕映えですね。
北アルプスには40回程遠征していますが
こんなにすばらしい夕映えを見たことがありません。
掲示板に貼り付けて頂いた赤い槍に見とれてしまいました。
レポが楽しみです。

山休、今日は室生の鎧、兜岳を歩いてきました。
天候が良く山頂からは室生火山帯の山々を堪能することができました。

NoTitle

権兵衛さん、こんにちわ。
いつも掲示板にお越しくださいましてありがとうございます。
お仲間と行かれてよかったですね。
夕暮れの槍穂高連邦が美しいですね、鏡池に映って絶品です。

こんにちは

権兵衛さん、こんにちは
新穂高から双六岳ですか、いいですね~
素晴らしい眺めに出会えて最高でしたね
>夕映えに映える槍ヶ岳・穂高連峰ー鏡池よりー
トップの画像、凄くきれいですね!!
また弓折乗越からのガスのかかる槍・穂高も幻想的で感激ですね
紅葉の始まりかけた登山道の様子を楽しませてもらいました

それにしても権兵衛さん元気ですね、お若くていいですね

すばらしいですね。

こんばんわ。
はじめまして。
双六行ってみたいと思い続けて、、数年立ちます。
いいですねぇ、。
すばらし 景色。
鏡平の槍 見ごたえありますね。美しい。
10月3日 すこし秋色ですね。
雲海の向こう そこに槍ヶ岳が近いですね。
見てみたいものです。

すてきな 景色を、ありがとうございました。

双六岳レポ拝見しました。

権兵衛さん こんにちは
昨日会社より台風の中帰宅しレポを拝見させて頂きました。
天候も良く、展望最高の山旅でしたね。
双六岳からも見事槍をゲットされ、素晴らしい槍の夕景、
紅葉を思う存分楽しまれましたご様子に羨ましいかぎりです。

黒部五郎の帰りに双六よりあの有名な景色をゲットしょうと
稜線に寝転びながらしばらく待ったのですが槍は雲に隠れたままでした。
それでは鏡平から逆さ槍と・・・映りませんでした。

この素晴らしい夕景を山休のゲットしたいものです。

また山のお便り下さいませ

NoTitle

権兵衛さん、こんにちわ。

絶景に酔いしれる山歩きされましたね。
>今日の夕日は今シーズン一番と
行いが良いのですね、素晴らしい夕陽に出会えて、行かれた甲斐がありましたね。
雲海の向うの、錚々たる山々もいいですね。

小屋迫の変更も素早くなさって、皆さん山慣れておられますね。
  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索